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| 全体食品で元気回復 |
単品で栄養素を丸ごとふくむ全体食品
全体食品とは、免疫力のカギをにぎる成分のミネラルやタンパク質、ビタミン、炭水化物、
食物繊維、脂質などが一つで完成されているものをいいます。
玄米、ごま、小魚類、小エビ類、豆類などが全体食品で、
単品で多くの栄養がとれるのが特徴です。
全体食品は自律神経のバランスを整えて免疫力アップに働きますので、
とくに病気や疲労で免疫力が低下したときに積極的にとると効果的です。
全体食品には生きるために必要な栄養素が丸ごとふくまれています。
たとえば、筋肉部位だけの肉類や、種や皮を取り除いて食べる野菜や果物、
漂白や加工をした白米などにはない「生命力」が全体食品にはあります。
そのため全体食品を食べると細胞が元気づけられ、免疫力が正しく働くようになります。
全体食品の優等生「玄米」は、食物繊維やミネラルなどの栄養素がひじょうに豊富で、
白米にはない胚芽や表皮もとることができて発芽するための生命力があります。
小魚類や小エビ類も、同様の生命力と生きるために必要な栄養素が丸ごとふくまれています。
これらの食品をとりはじめると、みるみる元気になっていくのが実感できるはずです。
玄米 ⇒ 発芽というひじょうに強い生命力に、食物繊維、タンパク質、ミネラル、ビタミンなど、健康に欠かせない45種類の栄養素がほとんどそろっている玄米。病気や疲労で交感神経優位になった状態から副交感神経優位に導きます。
豆類 ⇒ 大豆、枝豆、いんげん豆、絹さや、金時豆などの豆類には発芽の生命力と、良質のタンパク質、ミネラル、ビタミン、食物繊維の栄養素が豊富。さらに大豆にはイソフラボン、レシチンなどの生理的機能成分もふくまれています。
ごま ⇒ ごまには発芽する生命力と、タンパク質、カルシウム、鉄分の栄養素が詰まっています。ごまにはビタミンEやゴマリグナンなどの抗酸化物質がふくまれ、血流をよくして免疫力を高める不飽和脂肪酸も豊富です。
小魚類 ⇒ 頭からしっぽまで食べられる小アジ、イワシ、ワカサギ、白魚、シシャモなどには、生命力とタンパク質、カルシウム、DHA、ビタミンDの栄養素が丸ごとふくまれます。シラス干しやチリメンジャコも同様です。
小エビ類 ⇒ 桜エビ、川エビなど殻からすべて食べられる小エビ類。タンパク質やカルシウム、動物性食物繊維のキチン質の栄養素に、丸ごとの生命力がぎっしりつまっています。
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