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| QOLを高める |
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QOLは眠る、食べるなどの生活の質をいいますが、健康をとりもどすためにはこのQOLを高めることが大事になってきます。
三大療法は、手術も、放射線も、抗がん剤も、免疫力を著しく低下させ、QOLも低い状態にします。
がん細胞は、だれでも毎日3000個〜5000個が新たに生まれつづけているといわれます。免疫機能が正常に働いていれば、このがん細胞は全身をパトロールするNK細胞などによって発見次第滅ぼされます。
正常な免疫機能は、がん細胞が健康をおびやかすほど増殖させないよう毎日防御してくれているのです。
そのため、とくに手術のあとや退院したあとなどは免疫機能が落ちていますので、これを高めていく必要があります。
私たちはもともと、強い自然治癒力や免疫力をもっています。たまたまストレスをため込んだり、無茶な生活習慣や無理をかさねることにより、免疫力を低下させ病気になります。
根本的には生活習慣を変えていかねばならないのですが、まず栄養素を確保できるよう食欲を高めねばなりません。
とくにミネラルや必須アミノ酸などは体内でつくることができませんので、食物からバランスよく摂る必要があります。
また、栄養素をバランスよく吸収していくとともに、血液の流れをよくしていくことが体力の回復につながっていきます。
フコイダンの持つ血液の抗凝固作用については、次のような報告があります。
「心筋梗塞や脳梗塞など、血液が固まって血管がつまる病気に用いる薬に、『ヘパリン』というものがあります。フコイダンの血液サラサラ作用は、このヘパリンの二倍というデータが報告されています。血液がサラサラになれば、血液の循環がよくなります。血液の循環がよくなれば、その分、血液中に含まれるリンパ球など免疫力を活性化する細胞が体内をスムーズに移動することができます。その結果、全身の免疫力がアップしていくことになります。」(書物参考)
治療の副作用である抜け毛や吐き気などは、異常細胞だけでなく正常な細胞をも傷つけることによって起きる、免疫力の低下が原因です。
免疫力を高めることは、このような副作用を軽減し、QOLの著しい向上につながっていきます。
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