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| フコイダンの飲用期間 |
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フコイダンを飲む期間は? その根拠は?
フコイダンの飲用期間は、
一般的には「3ヶ月くらい続けてください」と説明されることが多いようです。
しかしこの説明だけでは「なぜ?」、と疑問を抱かれる方もいらっしゃるはずですので、
免疫力の改善という視点から説明を加えます。
免疫力とは、病を治す力であり病に抵抗する力ですので、
病の改善は免疫力の改善なくしてあり得ないことになります。
たとえば、治療でがん細胞を消滅できたとしても、免疫力が回復しない限りは真に完治したとは言えませんし、再発すら懸念されます。
ところで、この免疫力の回復度合いはどこを見るのかというと、
免疫力の主役「リンパ球の数」で判断します。
まず、理想的なリンパ球数ですが血液1mm3あたり2300〜2600個と言われます。
これが治療中や治療直後はほとんどが2000個未満、抗がん剤や放射線治療を受けた場合のリンパ球数は1000個/mm3を切っていることも少なくありません。
がんを治す(再発させない)ために必要なリンパ球の絶対数が1800〜2000個/mm3以上と言われますので、この減少したリンパ球数をなんとか改善せねばなりません。
とくに三大療法(手術、抗がん剤、放射線)と呼ばれる治療は、例外なくリンパ球を減少させますので、治療のあとはこれを増やしていく必要があります。
免疫力の改善(=リンパ球の増加)が実感として分かるのは、生活の質(QOL)、つまり眠ることや食べること、また血色(顔の色つや)が良くなることです。
治療後、QOLが改善してくると、病は回復に向かっていると言っていいでしょう。
ただ、QOLはあくまでも実感ですから、期待感が入り混じった場合は
実際以上の回復度合いを感じていることがあるかもしれません。
がんを治すために必要なリンパ球の絶対数が1800〜2000個/mm3以上と前述しましたが、現在のあなたのリンパ球数は「白血球分画検査」(保険適用)で知ることができます。
そして、定期的な白血球分画検査でリンパ球数2000個/mm3以上が維持できるようになってくると、かくだんにQOLが改善したことを実感できるはずです。
そうなってくると、あとは食事などで体力を回復することに注力します。
同時に、フコイダンの飲用量は加減していかれるとよいでしょう。
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